驚異の重量打線ソフトバンクホークス
パ・リーグが始まってはや1週間。どの球団もスタートダッシュをもくろむが、オリックスが健闘も目立つ中、やはりソフトバンクホークスが6勝2敗とひとつ飛び出した格好だ。
4月1日現在、防御率1.33、得点も18点と他チームを圧倒している。
もともと、豊富な投手陣、とくに先発は12球団一とも思えるスタッフが揃っているなか、その重量打線は戦前の予想どおり破壊力をしめしている。
ズレータは抜けたものの新外国人ブキャナンはすでに2号、その穴を十分埋めそうな感じである。
さらに、新戦力、横浜から移籍の多村、巨人から戻った小久保も2号を放ち順調なスタートを切り、それに続き松中も1号を放って好調を印象づけた。
忘れてならないのはイチロー信者でもある川崎。2〜3試合で本調子になってきたようだ。
こうなるともう、近年では最強の打線といえるのではないか?!よほど、いいピッチャーでないと抑えられないだろう。つまり、先発がノックアウトされ、2番手、3番手となると大量点の可能性が大である。
そうなると、投げる方も楽である。好投手が多いソフトバンクでは、バックが点を取るとそれなりのピッチングができる投手が多い。しかも大量点が序盤にはいるとなると、すいすい投げれば勝ち投手は自然と転がり込んでくるという好循環だから他チームと比べても楽である。
今年は王監督の復活の年。さらにクライマックスシリーズでは、必勝を期待されている。
ここ数年、最後の最後で煮え湯をのまされているソフトバンクホークスではあるが、今年は圧倒的な強さでぶっちぎるのではないか。


