F-1ホンダが心配だ
F1開幕戦のオーストラリアグランプリでのホンダは、かつて見られなかったほどの内容に沈んでしまった。ニューマシンRA107の熟成が遅れ苦戦は予想されていたが、バトンがかろうじて佐藤琢磨の前でフィニッシュ。援助しているはずであるスーパーアグリとどんぐりの背比べになってしまった。

地球をイメージしたカラーリングが画面から飛び込んできたとき、久しぶりに斬新なマシーンが現れたと思って注目をしていたが、期待とは裏腹に、あれっ!あれっ!という感じでの下位を走り続けるホンダのマシーン。
おかしいぞ、おかしいぞと思っているうちにレースは終わってしまった。カラーリングが悪かったのか?名門ホンダの走りとはほど遠い内容に、落胆したファンは多いはず。(実はブレーキング時の挙動がおかしく、ブレーキングだけで1周0.5秒ぐらい損をしていたらしい。)
原因は明確だから次は大丈夫。と行かないのがこの世界。ホンダの復活はシーズン後半になってしまうのか?せめてBMWぐらいは走って欲しい。次のグランプリを静観しましょう。
それはそうと、検討したスーパーアグリ・ホンダが車体の自社製作を義務付けているF1の協定を破ってホンダの車体を流用しているとして、国際自動車連盟(FIA)などに提訴されるかもしれないとのこと。
ウィリアムズ・トヨタの首脳も「協定に違反しているのではないか。英国に戻って対応を協議する」といっているらしいが、スーパーアグリも雲行きが怪しくなってきた。心配です。
スポパラGM


