アジア大会2006(12月1日〜12月15日)
アジア競技大会(あじあきょうぎたいかい Asian Games)は、第2次世界大戦後、インドの提唱により、アジアの国々のための総合競技大会を開催することになりました。
アジアオリンピック評議会(OCA)加盟各国のスポーツ文化高揚を目標に1951年、インドのニューデリー市で第一回が開催されました。以降基本的に夏季オリンピックの中間年に開催しています。また、アジア冬季競技大会が1986年から行われ、第一回大会は、札幌で開催されました。2003年2月には青森で第五回大会が行われています。
最多開催国はタイで過去4回に渡りすべてバンコク市で開かれています。翌年度に集中する夏季オリンピック選考の重要な前哨戦ともいわれています。
今年は12月1日から15日まで、カタール・ドーハで行われます。夏の大会としては第15回記念大会となります。
大会開催地を巡ってはカタール・ドーハ以外にマレーシアのクアラルンプールと香港が名乗りを挙げましたが、ドーハが22票で過半数を超えたため開催地に選ばれました。西アジアでの開催は1974年のテヘラン大会以来32年ぶりです。
■大会マスコット
「ドーハ2006」アジア大会のマスコットは、アラビアン・オリックスの「オリー(Orry)」。
※豆知識・・・
オリックス(oryx)とはオリックス属に属す3、4種の大型レイヨウの総称である。
通常長いまっすぐなほぼ直立した角を通常持っている。 1種がアラビア半島に生息し、他3種はアフリカに生息する。
他に少数の集団がアメリカ合衆国、ニューメキシコ州に存在する。 これは1940年代の知事が異国情緒のあるハンティングを楽しむために輸入したものがそれ以来、繁殖しているものである。
ニューメキシコ州はアメリカ大陸で唯一のオリックスの生息地である。ちなみにオリックス株式会社(ORIX CORPORATION)とは綴りが異なり、関係はない。


